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ブラックリストの敵!消費者金融の与信スコアリング審査とは?

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中堅以上の消費者金融(キャッシング)や、クレジットカードを作るとき、また車などのローンを組むときに使われる審査方法のことを「与信スコアリング審査」といいます。

ちなみにこの与信スコアリング審査はブラックリストの大敵で、この審査システムだとブラックや多重債務者はほぼ100%審査に落ちてしまいます。

与信スコアリング審査とは?

与信スコアリング審査とは、あなたの借入状況、(仕事の)勤続年数、収入、過去の滞納、金融事故歴などを数値化(=点数化)して借入審査をする方法です。

例えるなら“あなたの返済能力スペック”を見やすくするために、下の図のようになっていると考えるとイメージしやすいと思います。

与信スコアリング審査解説図

もちろん実際の判断基準は6個どころではなく、

●他社での借入状況
●ローンの有無と残高
●収入
●勤続年数
●過去の滞納(家賃や携帯代も)
●金融事故歴
●年齢
●既婚・独身
●配偶者の人数
●住所
●住居形態
●親と同居か別居か

など、あなたが申し込み時に記入したことから、あなたの知らないところで保管されている(あなたの)信用情報まで
考慮した上で、あなたの “返済能力スペック” を判断されます。

分かりやすい例をあげると

[フリーターのミュージシャン/アパート住まい/既婚で奥様は専業主婦/親と別居/年収150万円/携帯代滞納歴あり/楽器のローンあり]

[公務員/持ち家/独身/親と同居/年収950万円/滞納歴なし/ローンなし]

の二人を比べたらどちらがスコアが高いのか?どちらが借りられないのか?一目瞭然ですよね。

与信スコアは変動する

勘の良い方ならお気付きだと思いますが、与信スコアはあなたの状況により変化します。

つまりフリーターから正社員として就職すればスコアはアップ、給料が良い会社ならスコアはアップ、勤続年数が1年、2年と長くなればスコアはアップ、ローンの返済が終わればスコアはアップ、というように状況によって変化していくわけです。

もちろんその逆もありますよね…リストラされたら一気にスコアダウンです。

ただ、いつまでたっても変化しない(しにくい)スコアがあります。
それが延滞、滞納、未払い、債務整理、代理弁済、自己破産などの金融事故歴です。

過去の滞納歴、金融事故歴は致命的

与信スコアリングで最も重視されるのは、現在の収支のバランスと過去の金融事故歴です。
特にあなたの信用情報に「異動」の2文字が書かれていたら、与信スコアリング審査ではほぼ100%落ちると考えて間違いありません。

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与信スコアリングシステムを導入しているのは、大手消費者金融だけでなく、中堅以上の消費者金融となれば大抵は導入しています。

だから「ブラックリストはどこからもお金を借りられない」ということになるわけです。

ブラックには与信スコアリング審査を導入していない街金

先述したように、コンピューター自動審査を導入している全ての消費者金融は与信スコアリング審査を取り入れています。

そうなる当然ブラックは借りることはできません。

しかし、与信スコアリング審査を取り入れていない消費者金融も存在します。
それが自社審査で融資の可否を決定している小規模の街金です。

正確に言えば、手動で申込み者のスコアリングはしているのですが、ただ、その審査基準はかなり緩く、ブラックリストでも十分借りられる可能性がでてくるということになります。

というより、小規模の街金は、はじめから「中堅以上の消費者金融の審査に落ちた人」が顧客対象ですから、それを考慮した審査が行われているわけですね。

まとめ

いかがでしょう?与信スコアリングを導入したコンピューター自動審査がブラックリストや多重債務者の大敵という理由がお分かりいただけたと思います。

ただ、消費者金融側が「確実に返済してくれる人にしか貸付しない」と考えて審査を厳しくするのは当然のことです。

ですから、街金ポータルでは与信スコアリング審査を導入していない審査の甘い消費者金融を積極的に紹介してはいますが、だからと言って返済期日に遅れてよいというわけではありません。そこのところは勘違いなさらないようにお願いいたします。

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